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2024/04/27

tokyo_3836

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X100V, 立石。
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評判の良い「陰陽師0」を観てきました。

何回か映画化されている夢枕獏「陰陽師」の中で、山崎賢人が一番”安倍晴明”らしいと思いました。
それほどのはまり役。村上虹郎が出ているので随分前に撮影したと思うけど、山崎賢人は超スリム。
"杉元"の胸板の厚さなど微塵も感じられない。役者さんてすごいわ。

2024/04/12

tokyo_3821

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X100V, 杉並区松ノ木。
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「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」を観てきました。

流石に去年の神作品と比べたら可哀想ですが、十分面白かったです。
が、エンドロール後にビックリしました。なんてこった…。

2024/03/26

tokyo_3806

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X100V, 桜上水。
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「 四月になれば彼女は」を観てきました。

この映画のキーアイテムにカメラや写真があります。
森七菜扮する写真部員はフィルムカメラを使っています。
最初シャッター音を聞いたときニコンかと思ったら違って、ペンタックスMXでした。
付いてるレンズは標準50mmの様に見えましたが、撮ったプリントを見る限り35mmかもしれません。
大学生の写真部だから使うフィルムはモノクロかと思っていたら、ポートラ400を自家現像しています。
もちろんプリントも皿現像でやっていました。
焼付の時にちゃんとルーペでピント合わせしているけど、部屋が明るくてできるのかな。

2024/03/11

tokyo_3791

tokyo_3791

X100V, 押上。
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「ゴジラ -1.0」が今年のアカデミー賞視覚効果賞を受賞しました。

日本の特撮が世界の評価を受けたのです。とても凄いことですし、素直に嬉しい。

実はこの作品にボランティアエキストラとして参加しています。
昨年4月と5月の2日間、成城の東宝スタジオと関東近郊のオープンセットでの撮影に「ボランティアエキストラ」として
参加しておりました。撮影時点では情報解禁前で、山崎貴監督「超大作怪獣映画」とだけしか分かっていませんでした。
俳優さんやゴジラとはまったく絡んでませんが、2シーン3カットでチラリと映っていました。

アカデミー賞受賞作品に参加したなんて、なんか凄い。

2024/03/02

tokyo_3782

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X100V, 西高島平。
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「52ヘルツのクジラたち」を観てきました。

町田そのこ原作小説の映画化。Kindleで買っているけどまだ未読です。
母親からの虐待、ヤングケアラー、家族だからという呪縛、それにトランスジェンダー、DVとてんこ盛り。こういうストーリーとは
全く知りませんでした。
杉咲花の演技が凄まじい。救いのない状況と少しずつの希望が見える中でさらに立ちはだかる壁。そして自分が救われたから何とか
したいともがく姿。ここはもう少しエピソードがあっても良いかなぁ。今の時代に合ったストーリーで役者さんがみな良い演技。
見応え充分でした。九州各地のロケとか素敵な感じだった。

2024/02/12

tokyo_3763

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X100V, 小伝馬町。
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「一月の声に歓びを刻め」を観てきました。

3つのストーリーからなるオムニバス映画。
それぞれの話をリードするカルセール麻紀、前田敦子、哀川翔がいずれも良い。
重いテーマでけっこうな長回しを物ともしない演技陣は凄いと思う。スタッフがロケ地でかなり
違うようで、難しい制作現場だったのかと想像してしまう。

酪農家を演じた哀川翔の衣装が、いかにも哀川翔なんだけど酪農家にも見えるのが素敵。

2024/02/06

tokyo_3757

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X100V, 渋谷
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「哀れなるものたち」を観てきました。

原作がどんなものなのか知らないけど、本当に不思議で怪作と呼べるでしょう。
映画全編を通して、プロダクションデザインと衣装デザインは面白いし、ストーリーと相まって不思議な世界観を構築しています。
製作を兼ねたエマ・ストーンの演技が凄まじい。歩くことも食べることもままならない、女フランケンシュタインの感じから、どんどん
成長していく。ラストシーンの読書姿のなんと知的なことか。

この映画、18禁の成人映画。確かにエマ・ストーンのセックスシーンが多いし、外科のグロシーンもある。
あまりエロさを感じないのはドライな演出とカメラワーク故で、決してエマの裸体に魅力が無いからではないと思う。

2024/01/24

tokyo_3744

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X100V, 井の頭自然文化園
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「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を観てきました。

現代の女子高生が昭和20年6月の、特攻基地のある街にタイムスリップストーリー。
厭戦気分丸出しのセリフは仕方ないけど、津田寛治演じる警官のシーンって必要だったのかなぁ?
津田のセリフが上っ面の感じで白けた。役者が可哀想。

また映画のクライマックスの空襲シーンですっかり醒めてしまいました。
・特攻基地がある街で防空壕がない、
・夜間の空襲で爆弾投下後(焼夷弾ではなさそう)に戦闘機が機銃掃射する、
・空襲で火災が発生している場所にまた爆弾(焼夷弾?)を落とす無駄をする、
・肝心の特攻基地が空襲されたかは不明…。
・食堂の有る一角は全く無事で、近所で空襲から焼け残った感じもない

これを観ると「窓ぎわのトットちゃん」が如何に取材して空襲シーンを描いていたのかが良く分かる。
ラストシーンは良かったのが救いでした。

2024/01/21

tokyo_3741

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X100V, 中野区本町
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「ゴールデンカムイ」を観てきました。

コミック同様、二百三高地の激戦から映画は始まります。
キャラクター設定もコスプレ大会になっていませんし、原作にほぼ忠実なストーリー展開でした。
CGも良いしアクションも迫力が有り、コミック愛読者もそうでない人も楽しめる作品です。
でもなんかNetflixのドラマをまとめて見ている感じが拭えません。
映画としての起承転結が乏しいのかも。 でもまだ原作の三巻目途中。続編にも期待したいです。

2023/05/04

tokyo_3736


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神田, X100V
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」を観てきました。

ジェームズ・ガン渾身の一作。脚本が素晴らしい。
ロケット誕生までの秘密を軸に、家族愛(チーム愛が正確なのだろうけど…)を描きます。
様々な要素を含む映画だけど、見どころ満載、あっという間でした。ベタな描写も予想通りの
展開もあるけど、すべて必要不可欠なエピソードばかりです。

ドキドキして泣けて最後にホッコリする。こんなに感情を揺さぶられるとは思いませんでした。
さすがジェームズ・ガン。とてもエモーショナルな傑作です。

2023/04/21

tokyo_3734


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広尾, X-100V
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少し前に「RRR」を観てきました。

3月下旬に「IMAX上映最終日」のチケットを抑えたのですが、何と「映写機不具合で上映中止」。
仕方なく今月に入ってから都内の小さめなスクリーンで何とか観たのですが…。

平日の昼下がり、3時間の映画を観るために女性が大勢詰めかけています。様子からリピーターも
多そう。
彼女たちを駆り立てるものは何なのだろう? 前列のカップルは女性が男性に見どころを事前レク
チャーしています。ネタバレにならない程度に熱く語っていました。

実のところ、出演者や中身も一切知らずに行ったのですが、歌と踊りと信じられないアクションが
てんこ盛り。180分ノンストップで一気に走り抜けます。リズミカルな音楽とアクションであっと
いう間でした。
ハリウッドと違いスタントマンと俳優の顔をすげ替えたり、アクションを全部CGアニメで処理す
る事もない。それが分かる映画の作り方。いやー、お見事。

2023/04/17

tokyo_3731


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東田端, X-Pro3, XF27mmRWR
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「名探偵コナン 黒鉄の魚影」を観てきました。

ご存知青山剛昌原作コミックの劇場映画26作目。
黒の組織が灰原哀に迫る。コナンは灰原を守ることができるのか?
映画は全作観ていないけど、本作は文句なく一番面白かった。蘭姉ちゃんや阿笠博士も活躍するし、
最後の灰原とか緊迫したアクションシーンが最高だった。マジでお薦め。

しかし世界一と言われる海自の哨戒能力を全く無視した設定だなぁ。

2023/04/13

tokyo_3730


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豪徳寺, X100V
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「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り 」をIMAXで観てきました。
「名探偵コナン…」が公開されると大きなスクリーンでは観られなくなりますから。

原作はハズブロが発売した、同名の世界最初のロールプレイングゲームです。
白人、黒人、ヒスパニックと人種バランスに気を使って入るものの、ストーリーは伏線をきっちり回収して進むし、映画自体は
真っ当なファンタジー・アドベンチャー。
予定調和的な展開だからこそ、変な悲壮感もない、娯楽映画としての楽しさに満ちあふれています。

「ほう、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ」と言いたくなる作品でした。

2023/03/23

tokyo_3725


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善福寺川沿い, X100V
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少し前に「湯道」を観てきました。

茶道や華道、香道に並ぶ、日本人が愛する入浴についての”道”を極めることは”湯道”であると
脚本を書いた小山薫堂が提唱しているらしいです。
父の跡を継いで銭湯を営む弟と東京で行き詰まった設計士の兄が「実家の銭湯を続けるのか、
止めてマンションを建てるか」を軸に描くコメディ映画。
グランドホテル形式ばりに、湯道や風呂にまつわる様々なエピソードをラストにひとつに収束
させていく小山薫堂の脚本は見事。コメディらしいわかりやすさです。
そして局部を見せないようにするキャメラのアングルやパンの工夫も可笑しさを誘います。

そして何よりもエンドロールが凄い。手間と時間をメチャクチャかけて作っている。これは凄
いコストがかかっているはず。さすがフジテレビ…。

で、銭湯の前にあるラーメン屋が気になります。
ここに出入りするテンガロンハットの男性は”たんぽぽ”へのオマージュなのでしょうか。
山崎努にオファーして断られたとか?

2023/03/19

tokyo_3724


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砧, X100V
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「シン・仮面ライダー 」を観てきました。

PG12はまあ当然だけど、興行的にはきついかも。

この作品、実写特撮前2作以上に情報量が多い。
仮面ライダーはちゃんと履修していないので話を理解するのに精一杯だった。
どれも必要なエピソードばかりだと思うけど、ちょっと一本調子で中弛みを感じたことは否めない。

それでも本郷猛と一文字隼人が対決した結果の、本郷猛はいい。TVシリーズをリスペクトしていているから。
また本郷猛にハッキリと結末を付けさせたことも支持したい。
しかし本作でもiPhoneを多用して撮影しているので、カットごとで結構肌の質感が異なり違和感があった。

本作は庵野が自分の解釈と今の技術で70年代特撮の映画を改めて作った。前2作以上にそれが出ている。
そう思う。

2023/03/18

tokyo_3723


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砧公園, X100V
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「妖星ゴラス」をフィルム上映で観てきました。

まずは併映の「女探偵物語 女性SOS」。ウィキペディアにも記事がない作品。
主役の探偵は白川由美。間抜けな同僚探偵に佐原健二。他にも土屋嘉男、平田昭彦、若林映子など
界隈ではお馴染みの俳優さんが出ています。
探偵の白川由美が、成城のお嬢様が夢中になっている相手は偽名を騙るプレイボーイの土屋嘉男で
あることを突き止め、その本性を暴くコメディ。1958年製作、58分のモノクロ作品だけど東宝ス
コープ。セットもエキストラ使ってお金がかかってます。意外に面白い作品でした。

続いて「妖星ゴラス」。
何回もテレビでは観ているけど、大きなスクリーンで観るのはたぶん初めて。
南極のジェットパイプ基地製造現場や高潮に襲われる町並みのミニチュアワークに改めて驚きます。
スクリーンで体感する迫力は桁違い。
フィルムだって全く退色していないし、キレイ。本当に素晴らしい。さすが国立映画アーカイブ。

しかしラストの高潮が引いていく町並みのシーンは疑問だ。
水浸しの街を通るはずなのにどうやって東京タワーに行けたのだろうかw。

2023/03/14

tokyo_3721


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永代橋, X100V
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「 BLUE GIANT」を観てきました。

石塚真一原作コミックのアニメ映画化。もちろん未読。脚本は原作コミックの担当編集者が執筆。
上原ひろみが音楽とピアノを担当、馬場智章サックス、石若駿ドラムで先に音録りしてからアニメを
製作したとのこと。

仙台の高校を卒業して単身上京、世界一のプレイヤーになることを夢にメンバーを集め、ひたすら練
習し、ライブで演奏する。映画はこれを繰り返す。予定調和的なストーリーで分かりやすいだけに、
ライブシーンがいい。
モーションキャプチャーやCGで視点を移動させたりアニメも結構頑張っている。
(THE FIRST SLAM DUNKと比べちゃ可哀想)

でもこの作品の肝は「音」。「轟音シアター」や「Dolby Atmos」のスクリーンで観て欲しい作品。
本当にジャズ・ライブを堪能できたけど、聞きながらワン・ドリンク飲みたかった…。

2023/03/09

tokyo_3719


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台東一丁目, X100V
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「ベネデッタ」を観てきました。

16世紀から17世紀にかけてイタリアのペシアに実在した修道女が主人公。
彼女が受けたビジョンとスピリチュアルな経験(奇蹟)から修道女が修道院長まで上り詰めるが、
奇蹟にまつわる疑惑と同性愛に耽ったことからやがて審問を受けることになる…。

建前だけの修道院で主人公の本音も考えも見えない。「主人公の奇蹟が自演ぽいけど、もしか
したら本当に…」と思わせるポール・バーホーベン(ロボコップの監督)の演出で、グイグイと
映画を引っ張る。

観終わって気づいたのだが、この映画はR18+。同性愛の描写はあるけど、ロマンポルノ的な
「修道着を着たまま…」なんて演出は無かったし、バビロン(R15+)の方がよっぽどエログロ
だと思うけど…。

2023/03/04

tokyo_3717


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場所, カメラ, レンズ
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「ワース 命の値段」を観てきました。

実話をベースにした話。
911テロ犠牲者7000人への家族に補償金を算出、分配するために二年間という限られた時間で活動した弁護士チームの
活躍を描きます。

機械的な事務作業で処理しようとする主人公が、被害者や被害者家族に寄り添い始めてから補償金受け取りに同意者が
増え始める。当たり前の話だけど、最後にはほとんどの家族などが同意したというから凄い。
弁護士事務所のチームに自らの体験や家族の話をする人々が何人も出てくる。役者なのだろうが、ものすごく上手い。
まるで弁護士たちと一緒にインタビューしているような気分になるほどのリアリティ。俳優の層の厚さを感じる。

ヒーローの「二重家庭」も実話だとしたら、ちょっと辛すぎる…。

2023/03/03

tokyo_3716


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大手町, X100V
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エンパイア・オブ・ライトを観てきました。

「ブルース・ブラザーズ」「オール・ザット・ジャズ」がスクリーンにかかる時代(1980年代)。
イギリス南部にある海辺にある映画館・エンパイア劇場を舞台に、疲れた果てた中年女性の従業
員と大学進学の夢を諦めかけた黒人青年が出会って…。

映画館が徐々に目覚めていくオープニングがいい。映画好きには堪らないシーンだ。ポスターや
看板のタイトルを見るだけでワクワクしてしまう。
ストーリーが進むにつれ、今に通じる根深い問題で人々が苦しむ様が明らかになっていく。
そして主人公を演じるオリヴィア・コールマンが徐々に壊れていく様が凄い。この人、上手すぎ。

お薬はちゃんと飲みましょうね。