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2024/02/06

tokyo_3757

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X100V, 渋谷
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「哀れなるものたち」を観てきました。

原作がどんなものなのか知らないけど、本当に不思議で怪作と呼べるでしょう。
映画全編を通して、プロダクションデザインと衣装デザインは面白いし、ストーリーと相まって不思議な世界観を構築しています。
製作を兼ねたエマ・ストーンの演技が凄まじい。歩くことも食べることもままならない、女フランケンシュタインの感じから、どんどん
成長していく。ラストシーンの読書姿のなんと知的なことか。

この映画、18禁の成人映画。確かにエマ・ストーンのセックスシーンが多いし、外科のグロシーンもある。
あまりエロさを感じないのはドライな演出とカメラワーク故で、決してエマの裸体に魅力が無いからではないと思う。

2023/05/04

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神田, X100V
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」を観てきました。

ジェームズ・ガン渾身の一作。脚本が素晴らしい。
ロケット誕生までの秘密を軸に、家族愛(チーム愛が正確なのだろうけど…)を描きます。
様々な要素を含む映画だけど、見どころ満載、あっという間でした。ベタな描写も予想通りの
展開もあるけど、すべて必要不可欠なエピソードばかりです。

ドキドキして泣けて最後にホッコリする。こんなに感情を揺さぶられるとは思いませんでした。
さすがジェームズ・ガン。とてもエモーショナルな傑作です。

2023/04/21

tokyo_3734


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広尾, X-100V
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少し前に「RRR」を観てきました。

3月下旬に「IMAX上映最終日」のチケットを抑えたのですが、何と「映写機不具合で上映中止」。
仕方なく今月に入ってから都内の小さめなスクリーンで何とか観たのですが…。

平日の昼下がり、3時間の映画を観るために女性が大勢詰めかけています。様子からリピーターも
多そう。
彼女たちを駆り立てるものは何なのだろう? 前列のカップルは女性が男性に見どころを事前レク
チャーしています。ネタバレにならない程度に熱く語っていました。

実のところ、出演者や中身も一切知らずに行ったのですが、歌と踊りと信じられないアクションが
てんこ盛り。180分ノンストップで一気に走り抜けます。リズミカルな音楽とアクションであっと
いう間でした。
ハリウッドと違いスタントマンと俳優の顔をすげ替えたり、アクションを全部CGアニメで処理す
る事もない。それが分かる映画の作り方。いやー、お見事。

2023/04/13

tokyo_3730


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豪徳寺, X100V
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「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り 」をIMAXで観てきました。
「名探偵コナン…」が公開されると大きなスクリーンでは観られなくなりますから。

原作はハズブロが発売した、同名の世界最初のロールプレイングゲームです。
白人、黒人、ヒスパニックと人種バランスに気を使って入るものの、ストーリーは伏線をきっちり回収して進むし、映画自体は
真っ当なファンタジー・アドベンチャー。
予定調和的な展開だからこそ、変な悲壮感もない、娯楽映画としての楽しさに満ちあふれています。

「ほう、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ」と言いたくなる作品でした。

2023/03/09

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台東一丁目, X100V
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「ベネデッタ」を観てきました。

16世紀から17世紀にかけてイタリアのペシアに実在した修道女が主人公。
彼女が受けたビジョンとスピリチュアルな経験(奇蹟)から修道女が修道院長まで上り詰めるが、
奇蹟にまつわる疑惑と同性愛に耽ったことからやがて審問を受けることになる…。

建前だけの修道院で主人公の本音も考えも見えない。「主人公の奇蹟が自演ぽいけど、もしか
したら本当に…」と思わせるポール・バーホーベン(ロボコップの監督)の演出で、グイグイと
映画を引っ張る。

観終わって気づいたのだが、この映画はR18+。同性愛の描写はあるけど、ロマンポルノ的な
「修道着を着たまま…」なんて演出は無かったし、バビロン(R15+)の方がよっぽどエログロ
だと思うけど…。

2023/03/04

tokyo_3717


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場所, カメラ, レンズ
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「ワース 命の値段」を観てきました。

実話をベースにした話。
911テロ犠牲者7000人への家族に補償金を算出、分配するために二年間という限られた時間で活動した弁護士チームの
活躍を描きます。

機械的な事務作業で処理しようとする主人公が、被害者や被害者家族に寄り添い始めてから補償金受け取りに同意者が
増え始める。当たり前の話だけど、最後にはほとんどの家族などが同意したというから凄い。
弁護士事務所のチームに自らの体験や家族の話をする人々が何人も出てくる。役者なのだろうが、ものすごく上手い。
まるで弁護士たちと一緒にインタビューしているような気分になるほどのリアリティ。俳優の層の厚さを感じる。

ヒーローの「二重家庭」も実話だとしたら、ちょっと辛すぎる…。

2023/03/03

tokyo_3716


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大手町, X100V
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エンパイア・オブ・ライトを観てきました。

「ブルース・ブラザーズ」「オール・ザット・ジャズ」がスクリーンにかかる時代(1980年代)。
イギリス南部にある海辺にある映画館・エンパイア劇場を舞台に、疲れた果てた中年女性の従業
員と大学進学の夢を諦めかけた黒人青年が出会って…。

映画館が徐々に目覚めていくオープニングがいい。映画好きには堪らないシーンだ。ポスターや
看板のタイトルを見るだけでワクワクしてしまう。
ストーリーが進むにつれ、今に通じる根深い問題で人々が苦しむ様が明らかになっていく。
そして主人公を演じるオリヴィア・コールマンが徐々に壊れていく様が凄い。この人、上手すぎ。

お薬はちゃんと飲みましょうね。

2023/02/26

tokyo_3714


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場所, カメラ, レンズ
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「アラビアンナイト 三千年の願い」 を観てきました。

イスタンブールを訪れた物語学(ナラトロジー)の学者が買った変形した瓶。
風呂上がりに瓶を洗ったら魔人<ジン>が現れ、三つの願いを言うように仕向ける。
ところが学者は、願いを言ってもハッピーエンドにはならない事を知っているし、特に叶えて欲しい望みなんて無いことに気づく。
三つの願いを叶えて自らが自由になることを望む魔人は、自分の物語を話し出す…。

大人のための寓話がとても面白いです。
主演のイドリス・エルバ、ティルダ・スウィントンの身長差は10cm位なのに、スクリーン上では、すごく身長差、体格差がある
ように違和感なく表現されていて驚きました。

2023/02/23

tokyo_3713


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東浅草, X100V
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「 バビロン Babylon」を観てきました。

「ラ・ラ・ランド」監督のデイミアン・チャゼルだけに音楽が印象的。作曲はずっとデイミアン・チャゼルと
コンビを組んでいるジャスティン・ハーウィッツ。
サイレント映画からトーキー映画に変わる時代の話。既にハリウッドの大スターと、業界に潜り込もうとする

男それにスターを夢見る女を描く。
初っ端の「象」のシーンで度肝を抜かれ、続くパーティーのエピソードは、スピーディーなキャメラアングル
とカット割りで映画の世界に一気に取り込まれてしまいます。
今年公開の作品ではかなり評価される作品だと思う。
ラストに主人公が訪れた映画館で上映されるのは「雨に唄えば」。本作と同時代の映画業界を舞台にしている
作品だった。

久しぶりにボカシが入った映画を見た気がする。

2023/01/07

tokyo_3682


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お台場, X100V
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「恋の手ほどき」を観てきました。
国立映画アーカイブ「アカデミー・フィルム・アーカイブ映画コレクション」のひと作品として、フィルム上映されたものです。
満席の盛況でした。
1900年のパリを舞台に、社交界に適した礼儀作法を学ぶ少女と社交界の遊びに疲れた資産家の息子の、ミュージカル仕立ての
物語。結婚で女に縛られたくないと思う男と、男に捨てられたら次の男を探して頼るのは嫌だと思う女。双方が惹かれつつも
嫌がったりする定番のパターンで話が進み、最後はもちろんハッピーエンド。

でもこの作品、何が一番素晴らしいかといえば「Gigi」という原題を「恋の手ほどき」という邦題にしたところだと思います。

2022/11/12

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芝浦, X100V
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「ブラック・パンサー/ワカンダ・フォーエバー」を観てきました。
チャドウィック・ボーズマン亡き後、俳優を変更せずに続編を作り上げたMARVELに敬意を払いたいです。
しかしmarvelロゴが反則。冒頭からうるうる来ちゃうだろうが……。

2022/08/04

tokyo_3637


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赤羽, X-Pro3, XF35mmF1.4
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「炎のデス・ポリス」を観てきました。
人里離れた砂漠の警察署の留置場。警官を殴って留置された詐欺師を
狙って殺し屋やサイコパスがやって来る。対するは新人警察官ひとり…。
107分の映画が理屈抜きに面白い。ご都合主義かもしれないが、映画が
映画している。この手の映画は、大きなスクリーンで楽しむに限ります。

2022/08/01

tokyo_3634


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羽田, X-Pro3, XF23mmF1.4R
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評判の良い「リコリス・ピザ」を観てきました。
子役をやっている事業家気取りの高校生と10歳年上のイスラエル人家庭で人生煮詰まってる撮影助手の女。
高校生がモーションを掛け、彼の仕事を手伝うことになる。お互い気になり、気を引かれつつあるのだが…。
70年代初頭が舞台なので、その当時の価値観がベースになったエピソードや石油ショックがあったり、
ファッションもベルボトム風だったりする。
個々のエピソードで笑っても、”アメリカ人が思う面白さ”が分かったとも思えない気がする。
だいたいタイトルの意味すらWikipedia読むまで知りませんでした…。

2022/07/20

tokyo_3623


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田端新町, X-Pro3, XF27mmF2.8rWR
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「エルヴィス」を観てきました。
エルヴィス・プレスリーの生涯を描いた伝記映画です。プレスリーが子供の頃に
黒人居住区の白人用住宅に住んでいたことやゴスペルに心を奪われたことなど、
知らないエピソードが多く面白かった。
特殊メイクのトム・ハンクスは安定の上手さで、嫌らしいマネージャーを怪演。
プレスリーを演じたバトラーも良かったが、もっと歌唱シーンを観たかった。

2021/11/12

tokyo_3664


tokyo_3664

芝浦, X100V
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「ブラック・パンサー/ワカンダ・フォーエバー」を観てきました。
チャドウィック・ボーズマン亡き後、俳優を変更せずに続編を作り上げたMARVELに敬意を払いたいです。
しかしmarvelロゴが反則。冒頭からうるうる来ちゃうだろうが……。

2014/04/24

tokyo_1772

tokyo_1772
平野, E-M1, 12-40mm/F2.8,
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アナと雪の女王 3D日本語吹替版の上映劇場が発表されたけど…。
限定公開って、限定しすぎじゃない? 日比谷とか六本木とか日本橋じゃやらないの…。 
なじみの無い劇場ばかりだけど、さて何処で見よう。