2015/05/09

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神田明神, E-M1, M.45mm/F1.8
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ご遷座400年の神田祭が始まります。
コラボしている祭りのポスターに驚いたのですが、絵馬のイラストにも驚きました。
少彦名命(すくなひこなのみこと・えびす様)が御祭神の神社だけに商売繁盛なのでしょうか。

2015/05/08

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上野, E-M1, M.45mm/F1.8
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新宿に移転したオリンパスギャラリーがオープンします。日曜日も営業するそうです。
ニコン、コニカミノルタ、エプソン、それにオリンパスですから、新宿の写真展巡りが捗りますね。

2015/05/07

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用賀, E-M1, M.25mm/F1.8
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東京国立博物館「鳥獣戯画展」、有名な甲巻も素晴らしかったのですが、心に残ったのは人が描かれた丙巻、丁巻でした。
ものすごいスピードで人々の様子をユーモラスに描いていますが、絵師の画力があるので破綻していません。
首相撲や印地打ち(石を投げ合う行事)も描かれ、当時の人々の様子も伺い知ることができます。
基本的な題材は各巻共通しているようですが、鳥獣に託した甲巻があったからこそ、他の巻も現代に伝わったのかもしれません。

2015/05/06

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国際子ども図書館, E-M1, M.25mm/F1.8
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大混雑で評判の東京国立博物館「鳥獣戯画展」ですが、思い切って行ってきました。
8:50に着いたのですが既にチケット販売の待ち列なし。平成館からの列が正面玄関近くまで並んでます。
列が圧縮されたようで平成館前に折り返す形になりました。9:30開場。入場を数十人単位で規制しています。
私はちょうど10時に入れました。観客の誘導通り「第2会場からどうぞ」と言われ、進みます。
これが大正解で「鳥獣戯画」を甲乙丙丁すべてを10分ほどの待ちで、断簡五点はほぼ待ちなしでみることができました。
甲巻をリピートできましたし、気力体力があるうちに「第2会場」を制覇するのがオススメです。
その後でのんびりと「第1会場」を見た方が疲れずに済むと思います。もちろんチケットは予め入手しておくべきでしょう。
私が昼前に平成館を出た頃には、外で70分、中で90分待ちと案内されてました。

2015/05/05

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西新井大師, E-M1, M.25mm/F1.8, トリミング
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先日のブラタモリ「長崎編」で紹介されていた産業遺構が世界遺産に推薦されたそうです。
放送は関係ないと思いますが、ファンとしてはちょっと嬉しいです。

2015/05/04

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新川, E-M1, NOKTON25mm/F0.95
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荒木経惟写真展「男-アラーキーの裸ノ顔-」を観てきました。
200人に及ぶ男性ばかりのポートレート。鬼籍に入った方も多く、17年という歳月の長さを感じさせます。
それにしても憎い人選。撮影時点ではこれから旬になりそうな人を先取りする感じで撮っている気がします。
全体を通してライティングも構図もあまり変化がなく、ここまで撮影スタイルが統一されているとは思いませんでした。
またブレている写真もかなりあって、あえてこれをセレクトしていることに興味を持ちました。

2015/05/03

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新川, E-M1, NOKTON25mm/F0.95
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佐川急便のシステムが理解できません。木曜日の午後に23区内で出された荷物が土曜日にならないと届かないのです。
ヤマト運輸と同じつもりでいたので、荷物待ちで半日潰れました。大失敗。