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豊洲, X-Pro3, XF27mmF2.8
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「ジョゼと虎と魚たち」を観てきました。

田辺聖子の代表作のアニメ化。
原作とは主人公の設定や知り合うきっかけぐらいしか共通点が無いらしいが、丁寧に作られた
アニメで、細かいエピソードの積み上げで主人公の心が外に開いていく過程がいい。
青春ラブストーリーとしては十分面白い。
前半に見られたアニメらしい描写が後半にももう少し欲しかった。
主人公二人の声を担当した中川大志、清原果耶も見事。

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豊洲, X-Pro3, XF27mmF2.8
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豊洲, X-Pro3, XF27mmF2.8
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日の出, X-Pro3, XF27mmF2.8
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「アンダードッグ 後編」を観てきた。

行き先を無くした、拗らせている大人たちが再スタートする為にもがく様を描く。
そのもがきは必死であり、皆の想いを受けての試合は一直線で躊躇いはない。
145分の長丁場もあっという間。やはりボクシング映画は見終わると疲れを感じる。
力が入ってしまうのだろうか？ 本作は心地良い疲れだ…。

客入りが少し寂しいけど、今年公開の邦画の中で記憶されるべき作品だと思う。

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竹芝, X-Pro3, XF27mmF2.8
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竹芝, X-Pro3, XF27mmF2.8
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竹芝, X-Pro3, XF27mmF2.8
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「ワンダーウーマン1984」を観てきました。

映画上でお約束を成立させて、スティーヴを登場させるストーリー運びはお見事。
またエンドロールが流れている途中に、カメオ出演のサプライズがあります。
これって年寄にしか分からないだろうけど、アメリカの映画館では大喝采だろうなぁ。

ガル様の美貌とパワーを満喫できる150分でした。