さんぽの時間。
~ その、ひとつ先の角まで ~
2022/11/12
tokyo_3664
芝浦, X100V
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「ブラック・パンサー/ワカンダ・フォーエバー」を観てきました。
チャドウィック・ボーズマン亡き後、俳優を変更せずに続編を作り上げたMARVELに敬意を払いたいです。
しかしmarvelロゴが反則。冒頭からうるうる来ちゃうだろうが……。
2022/11/11
tokyo_3663
東尾久, X100V
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「すずめの戸締まり」を観てきました。
「天気の子」より無理してないので面白いですし、「君の名は」より分かりやすい。
ネタバレ踏む前に観ることをおすすめします。
声優として深津絵里が参加しているので、これはもう名作です、はい。
2022/11/10
tokyo_3662
東尾久, X100V
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後で買おうと思って買えなくなるのが、中古カメラ(レンズ含む)と写真集です。
超人気写真家の写真集は別だと思いますが、一般的な写真家の場合、発行部数も少なくチャンスを逃すと
入手が難しくなるようです。
先日、迷って迷って、8800円の「牛腸茂雄全集」をポチってしまいました。
何回か写真展でプリントは観ているのですが、先日「はじめての、牛腸茂雄」で改めて美しいプリントや
複製のポジを見て欲しくなったのです。早く届かないかな。
2022/11/09
tokyo_3661
西尾久, X100V
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「もっと超越した所へ。」を観てきました。
本作の脚本家自ら主催する劇団の上演作品の映画化だそうで、そんな予備知識なく鑑賞した。
四組のカップルが送る日常と別れを同時並行で描く映画。セリフが凄くリアルで、観客の年齢が
若いほど身近に感じられるのではと思う。映画の殆どは室内の会話劇。知ってしまえば、確かに
舞台っぽい。エンドロールが始まりかけての予想外の展開は「くれなずめ」同様に芝居のラストに
近い演出の様な気がする。(芝居は未見なので根拠はないですが…)
しかし前田敦子には言いたい。アイツだけは止めとけ。
2022/11/08
tokyo_3660
台東区小島, X100V
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団地の外壁に取り付けられているもの、何なのでしょう?
エアコンの室外機置き場でもなさそうですし…。
2022/11/06
tokyo_3659
東十条, X100V
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