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浅草橋, E-M1, 14-150mm F/3.5-5.8 DiIII C001
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９月10日の朝には新しいiPhoneが発表されるみたいですね。おそらく翌週の金曜日には発売かと…。
もう半休の申請しましたか？　私は既に勤め先の予定表には午後出社と記入してあります…。

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一之江, E-M1, 14-150mm F/3.5-5.8 DiIII C001
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タムロン、モノクロでのカリッとした描写が気に入りました。

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一之江, E-M1, 14-150mm F/3.5-5.8 DiIII C001
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世田谷美術館で開催中の「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」を観てきました。

キャプションを読むと「ホントにそこまで日本美術が影響を与えたの？　我田引水ではないの？」なんて思えなくもないのですが、
ハッキリ言えるのは「浮世絵は本当に素晴らしい」ことと「ボストン美術館が所蔵する浮世絵は最高に良い状態」だということです。

広重の深川洲崎十万坪のバードビューや愛宕下薮小路の雪の描写は観て本当にシビレます。
また今回展示されている浮世絵は、江戸東京博物館で観た大浮世絵展より明らかに状態が良いものばかりでした。
「ボストン、マジでヤバい」といったところでしょうか。

アールヌーボーに与えた影響なども興味深く、ポスターになっている「ラ・ジャポネーゼ」以外にも見所満載、必見の展覧会です。

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銀座, iPhone5s
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キヤノンギャラリーで開催中の横木安良夫写真展 GRANCE OF LENS 2014 ～生きている時間～ を観てきました。
「世界の街道をゆく」制作の合間に撮影された、壁面一杯に展示された微笑む顔、顔、顔。すごい枚数の作品がサービスサイズにプリントされています。
不思議なのですが、壁に近づいたり離れて観た時に作品から受ける印象の違いに気付きました。
近くでプリントを観てスルーしても、少し離れてみるとその作品が何かを訴えかけてくる。何故か眼に飛び込んでくる感じがするのです。
被写体の個性が強い作品ほど、そんな傾向がある様に思えました。

展示の中で印象に残ったのは、人が写っていない、ショーウィンドウに飾られたドレスのプリントでした。
手前の落ち葉やちょっと草臥れたショーウインドウがまるで作り物の様で、リアルな筈なのリアルに見えない不思議な感じの作品でした。

とにかくサイズ、そして量に圧倒された写真展でした。世界の大半は笑顔で出来ている、そしてその笑顔を引き出す横木さんは凄いと思いました。

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笑いながら水かけてる…。

TDS, E-M1, 12-40mm/F2.8, iPhotoでトリミング
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10月の休暇旅行に持参する予定でポチった、タムロンの14-150mm F3.5-5.8 DiII。
Amazonの「お届け予定日９月半ば以降」を信じていたら、いきなり「予定より早くお届け…」のメール。
ちょっと値段が張るから９月で良かったのですけど…。

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TDS, E-M1, 12-40mm/F2.8, iPhotoでトリミング
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舞浜の東京ディズニーリゾートで au WALLETが使えなくなりました。
確かに８月初旬は使えたのですが、24日、パーク内の店舗で「au WALLETではお支払いいただけません」とハッキリと言われてしまいました。
何かトラブルがあったのでしょうか？　以前、受け取ったレシートに「オリコ」と表記されていたので不思議だったのですが…。

どちらにしても利用できる場所が「狭まる」と言うのは利用者として情けない限り…。
コンビニの払いとau の機種代金に使うだけでは持っているメリットがありません。
これでは、じぶん銀行経由で5%上乗せのキャンペーンが続く今年限りのカードになってしまいそうです。　田中プロ、何とかしてください！

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板橋, iPhone5s, Snapseed
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