2022/12/31

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羽田空港二丁目, X100V
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カミさんは紅白を見ているみたいですが、私はアキバ冥途戦争をイッキ見しながらの年越しです。
こんなに凄い作品とは思わなかった。笑うしか無いじゃないか…。

2022/12/29

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羽田空港一丁目, X100V
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クリスマス前あたりから感ですけど、花粉、もう飛んでますよね?
今日は風が弱く助かりましたが、年明け以降が怖いです…。

2022/12/26

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羽田六丁目, X100V
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遅ればせながら「THE FIRST SLAM DUNK」を観てきました。
連載終了後26年後に原作者自ら脚本・監督した映画化。絵柄がちょっと苦手で原作未読でTVアニメも未見でした。
驚きました。原作漫画がそのまま動いているかのような、絵のタッチと動きのバランスが見事。
表情の変化にアニメらしいオーバーアクトも無く、まさに動くコミック。モーションキャプチャーに頼り切った気持ち悪さは
メインキャラには感じられなかったです。
連載と読み切りを合体させたストーリーらしいですが、脚本がとても良い。
話の時間軸が前後しても、分かりにくさや違和感無く、途中から群像劇に切り替わっても面白かったです。ファンだと主人公
云々とか声優交代云々とか好きなエピソードが省略されたとか色々あるのかもしれませんが、結末を知らない初見の人間には、
試合の行方を手に汗握って楽しめました。必見のアニメです。

2022/12/25

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板橋区栄町, X100V
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近所のスーパーは、昨日まで山のようにあったチキンが消えてなくなって、正月用の
かまぼこや伊達巻がズラッと並んでいます。まだクリスマス当日なのに…。
鮮魚売場は刺身ばかりで、精肉売場も鍋用の鶏肉やすき焼きや焼肉用の牛肉が
メイン。正月前からどの家庭もごちそうばかり食べるのかしら?

2022/12/24

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板橋区双葉町, X100V
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クリスマスなのでケーキを買いにデパートに行ってきました。
どれも美味しそうで目移りしましたが、カットケーキひとピース700円+税。
去年よりよほど旨いのだろうなと期待するしかありませんね。

2022/12/21

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常盤台, X100V
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ペンタックスが「フィルムカメラプロジェクト」を始めるそうです。
(本業とはいえ)企業が新たに投資してやるビジネスなのでしょうか。
ネットの反応は上々ですが、皆が語る性能というハードルがどんどん上がっています。"いいね"や"RT"の数ほど
売れる(皆が買ってくれる)とは思えないのです。 第一、ペンタックスってそんなに余力があるのかなぁ? 
言い出したからには、とにかく頑張れ。ちゃんと発売しろよ。

2022/12/20

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神田, X100V
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「ケイコ 目を澄ませて」を観てきました。
ホテル従業員の傍らボクサーとして日々トレーニングに励んでいる、生まれつき聴覚障害の女性が主人公。
背景のノイズが音量高めに設定、強調される音響デザインで、映画につきものの音楽が一切ない。そうか、そういうことか…。
ストーリーは、もうひと盛り上がりがあっても良いと思うけど、地に足がついたこのあっさり具合が本作「ケイコ」っぽいか。
16mmフィルム撮影されたそうだ。トレーナー役は松浦慎一郎。俳優だけでなく実際にボクシング監修や技術指導もしているらしい。
昨今ボクシングの映画やドラマが多いのはこの人の働きとか。主人公演じる岸井みゆきとのスパーリングシーンは見もの。

2022/12/02

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新宿御苑, X100V
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日本がまさかのスペイン撃破。でも必然なんです。
だって私が試合を見なかったから。だから勝てたと信じています。
コスタリカ戦は中華料理屋で会食中で前半をチラチラ観てしまったのが敗因なのです。
クロアチア戦? 見ませんよもちろん。

2022/11/25

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竹芝, X100V
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何度見ても泣いてしまう映画があります。
昔は「ニュー・シネマ・パラダイス」だったのですが、最近はこの作品になりました。
「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。
金曜ロードショーみて泣いたのは初めてかも…。

2022/11/24

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竹芝, X100V
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昨夜は別室に引き篭もって日本戦は見ませんでした。
私が見ると負けちゃうんですよね、日本代表。「ドーハの悲劇」以降、なるべくライブは見ないようにしています。
もちろん見なくても負けちゃうときもありますが、勝ってほしいから、ライブでは見ません。

2022/11/20

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竹芝, X100V
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「宮松と山下」を観てきました。
京都の撮影所でエキストラとロープウェイの整備員を掛け持ちする男が主人公。
撮影が終わり疲れ果てて帰宅したアパートで、インスタントの焼きそばを啜りながら自分が登場するシーンの台本を
クリアフォルダーに整理する。何かを埋めていくようにそれを繰り返していく。そんな主人公の前に一人の男が現れて…。

ひとつひとつのシーンが丁寧に積み重ねるように作られている。セリフで状況を説明することもない。ほとんど無表情だが、
僅かに滲み出るように感情を出す、オーバーアクトをしない香川照之が良い。キャメラも良い。邦画らしいリズムの映画。
監督集団5月を構成する三人が共同で監督・脚本・編集した作品。結構製作費がかかっている気がする。

2022/11/17

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羽田二丁目, X100V
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フジフイルムのXマウントレンズが続々と発表、予約が開始されています。
良さそうな感じのものばかりで気になって仕方ありません。
でも早々に「供給量を上回るご予約で云々」と、すぐに買えそうにもありません。
散財せずに済みそう。良かった。

2022/11/15

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羽田空港, X100V
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"羽田空港"という町名があることを初めて知りました。
写真を撮ったのは羽田空港二丁目です。

2022/11/14

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羽田, X100V
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「ブラック・パンサー ワカンダ・フォーエバー」はTOHOシネマズ日比谷で観ました。
新装されたIMAX with Laserだったのですが、明らかに画面ノイズが何回か出て興ざめでした。
IMAXでノイズを見たのもはじめてで驚きました。音響の進化は凄く感じただけに残念でした。

2022/11/13

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芝浦, X100V
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信号待ちしている交差点。見上げるとこんな配管が撮れる街、港区。

2022/11/12

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芝浦, X100V
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「ブラック・パンサー/ワカンダ・フォーエバー」を観てきました。
チャドウィック・ボーズマン亡き後、俳優を変更せずに続編を作り上げたMARVELに敬意を払いたいです。
しかしmarvelロゴが反則。冒頭からうるうる来ちゃうだろうが……。

2022/11/11

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東尾久, X100V
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「すずめの戸締まり」を観てきました。
「天気の子」より無理してないので面白いですし、「君の名は」より分かりやすい。
ネタバレ踏む前に観ることをおすすめします。
声優として深津絵里が参加しているので、これはもう名作です、はい。

2022/11/10

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東尾久, X100V
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後で買おうと思って買えなくなるのが、中古カメラ(レンズ含む)と写真集です。
超人気写真家の写真集は別だと思いますが、一般的な写真家の場合、発行部数も少なくチャンスを逃すと
入手が難しくなるようです。
先日、迷って迷って、8800円の「牛腸茂雄全集」をポチってしまいました。
何回か写真展でプリントは観ているのですが、先日「はじめての、牛腸茂雄」で改めて美しいプリントや
複製のポジを見て欲しくなったのです。早く届かないかな。

2022/11/09

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西尾久, X100V
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「もっと超越した所へ。」を観てきました。
本作の脚本家自ら主催する劇団の上演作品の映画化だそうで、そんな予備知識なく鑑賞した。
四組のカップルが送る日常と別れを同時並行で描く映画。セリフが凄くリアルで、観客の年齢が
若いほど身近に感じられるのではと思う。映画の殆どは室内の会話劇。知ってしまえば、確かに
舞台っぽい。エンドロールが始まりかけての予想外の展開は「くれなずめ」同様に芝居のラストに
近い演出の様な気がする。(芝居は未見なので根拠はないですが…)
しかし前田敦子には言いたい。アイツだけは止めとけ。

2022/11/08

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台東区小島, X100V
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団地の外壁に取り付けられているもの、何なのでしょう?
エアコンの室外機置き場でもなさそうですし…。

2022/11/06

2022/11/05

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東上野, X100V
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「窓辺にて」を観てきました。
稲垣をあて書きしたという脚本は、妻の不倫を知っても怒ることができず悩む男の話。
確かに素の稲垣と区別がつかなそうな雰囲気の主人公。高校生作家を演じる玉城ティナの演技も光る。
余分な説明セリフもなく、描写の積み重ねで観客に分からせていく映画らしい映画。ワンカットも長めで、
台詞の間も難しいシーンばかり。さすが今泉力哉脚本監督作品。良い映画を見せせていただきました。

2022/11/04

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代々木体育館, X100V
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「天間荘の三姉妹」を観てきました。
原作コミックのことも知らなかったので、映画を見ているときは「TVドラマの再編集版なのか」と思うほど、
映画のリズムは悪く感じました。
かなり特殊な設定の話ですが、それをセリフで説明するのは冒頭だけにして欲しかったなぁ。
役者はみな一生懸命。門脇麦のイルカショーは本当に見事だし、大女将を演った寺島しのぶの和服姿の
着こなしも凄い。大島優子がちょっと可哀相だったけど。
ラストシーンの水族館の件、取って付けたような感じだった。 

2022/11/02

2022/11/01

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新宿, X100V
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上野の国立博物館で「国宝 東京国立博物館のすべて」を見てきました。
軽く二時間かかります。1000年以上前の「絵」や「書」が幾つも普通に展示されています。
「天皇御璽」が幾つも押された書など時間の重み、歴史そのものを感じました。
一番混雑していたのは「刀剣」。異常に女子率が高く、皆さん舐めるように見つめていたのが印象的でした。
個人的には「納涼図屏風」の実物を久しぶりに見られたのが嬉しかったです。

2022/10/31

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渋谷区東, X100V
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「王立宇宙軍オネアミスの翼」を観てきました。
35年前に公開された劇場アニメの4Kリマスター版を映画館のスクリーンで見ることができました。
好き嫌いが分かれるストーリーだと思いますが、設定はすごいです。完全に架空だけど細かいところまでリアルな
設定を追求した世界観はとても見事だと思います。
この辺のこだわりは巡り巡ってヴァイオレット・エヴァーガーデンなどの作品にも影響を与えているのではないで
しょうか。(全く根拠なし)
しかし暗殺者とのチェイスシーンは大画面だともっと迫力があるかと思ったのですが、あまりそれを感じません
でした。あの手の描写に慣れてしまったせい?

2022/10/28

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新宿, X100V
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「千夜、一夜」を観てきました。
新潟県の"島"で突然行方不明になった夫の帰りを30年待っている女(田中裕子)が主人公。
拉致の可能性を含めて考えるのは地域の特性なのか。ある男にまるで夫に語るように独白を
続け、心のピースが埋まったのか熟睡した朝の表情がいい。しかし田中裕子の衣装がリバティ
プリントの様なプラウスとか、特徴的なスニーカーとか、素敵なデザインのカーディガンとか、
イカを捌いているオバサンにしてはお洒落すぎでちょっと残念。
それ以上に同じ家で表札が掛かっていたりいなかったりは、観客なめんなと思う。

2022/10/27

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晴海大橋, X100V
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以前、ある写真家にプリントを何点か見ていただく機会があった。
まとめるには芯がないし共通項も流れもバラバラで20〜30枚あったと思う。
開口一番「良いものもあるけど、漫然と撮っていますね」と言われた。
自分が気に入っているものばかりをセレクトして見てもらってもダメだという事がよく分かった出来事でした。
一番最初の見せ方に工夫も必要ということでしょう。

それ以来「漫然と」という単語が頭にこびりついています。
所詮、街歩きのおさんぽスナップなので「何かにこじつけてまとめる」ことをしない限りは「漫然上等」と考える
ようにしています。私は単なる写真愛好家で「作品をまとめて作り上げる」為に撮影していませんし。
これを言うとブチブチ言われますけど。

2022/10/26

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豊洲, X100V
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フジフイルムのXマウントレンズが11/1から値上げされるそうです。
今年は年初からちょこちょこと買い足して手持ちの機材で十分なのですが、
すぐに買うきはないけど気になるレンズはもちろんあります。リストを見ると
対象品はかなりの点数。マップの初売りバーゲン期待するしかないかな。

2022/10/25

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豊洲, X100V
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「ぼくらのよあけ」を観た時なのですが、予告編が終わって「映画泥棒」が流れても観客は私ひとりでした。
「さては念願の貸し切りか!」と思ったら本編上映直前にもうひとり観客が来て貸し切りにはなりませんでした。
ツッコミどころはあるし、ちょっと長いけど観客二人はさすがに可哀相になっちゃう作品だなぁ。

2022/10/24

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東尾久, X100V
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Netflixで「雨を告げる漂流団地」を観て、映画館で「ぼくらのよあけ」を観て驚きました。

両作とも小学生が主人公だというのは予告編で分かっていたのですが、舞台まで取り
壊し間近の団地で同じだったのです。
偶然だと分かっていても、比較しちゃいますよね…。

2022/10/23

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東神田, X100V
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写真展を観るために訪れた、昭和感漂う古いビル。
ただ古いだけじゃない。隅々まで掃除が行き届き、きれいに管理されていることが分かる。
それなのにフロア表示がチョークの手書き。
このままにして欲しいな、と思った。

2022/10/22

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東日本橋, X100V
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道路に置かれたマネキン。作業中でもなく、暗い道路に置いてあった。
問屋街ではふつうのコトなのだろうか?

2022/10/21

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三ノ輪, X100V
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「線は、僕を描く」を観てきました。
主人公の大学生がバイト先の水墨画イベント見かけた椿が描かれた作品を
見つめて思わず涙する所から始まります。この導入部が最高。最小限の描写で
「私の弟子にならないか」と水墨画の巨匠に誘われ、主人公ともども観客も驚く
仕掛けです。作品を通して脚本が良く、予想以上に面白かった。
監督以下のスタッフは「ちはやぶる」を作った組らしい。未見なのでそちらも気に
なります。

2022/10/20

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三ノ輪, X100V
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「君を愛したひとりの僕へ」「僕が愛したすべての君へ」を続けて観てきました。
原作は未読で内容は全く知らずに、Twitterでフォローしている方のおすすめ順
「君愛」→「僕愛」で観たのですが、これが良かった。逆の順番だと観終わった
時の感想が全く違うような気がします。どちらか一本だけ観るのなら「君愛」かな。
行きつけのシネコンは「君愛」→「僕愛」で上映しておらず、シートが柔らかい腰痛
持ちにはちょっと苦手なシネコンで観る羽目になりましたが…。

2022/10/19

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尾久, X100V
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COVID‑19の影響なのか、面白そうな洋画が公開されません。
そうなると邦画を見るのですが「川っぺりムコリッタ」「アイ・アムまきもと」
「マイ・ブロークン・マリコ」を続けて観ました。
公開時期がほぼ同時の三作で、キーアイテムとして「遺骨」「骨壷」が出
てきます。流行りなんですかね?

2022/10/18

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西尾久, X100V
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新しく導入したX100Vは、所有しているX-Pro3とフィルムシミュレーションを同
じ設定にしています。処分したX-E4も同じ設定にしていました。
X100VとX-Pro3でETERNAの設定では差異は感じないのですが、モノクロの
ACROSでは微妙に違いを感じます。センサーも同じはずなのですが、測光の
癖がわずかに違うのか。X-E4では感じなかったのです。
ちょっと暗中模索中です。

2022/10/17

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王子, X100V
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X-E4とあまり使わないレンズを幾つか処分してX100Vを購入しました。
なんとか2ヶ月待ちで入手できました。ガッチリしたカメラは良いですね。
コンパクトでも安心感があります。
以前、X100Fは2回購入して2回手放しました。苦手な35mmの画角に
どうしても慣れることができなかったからです。
今回はなんとか、克服したいです。

2022/10/16

2022/08/09

2022/08/08

2022/08/06

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東京ミッドタウン, X-Pro3, XF23mmF1.4R
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2022/08/04

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赤羽, X-Pro3, XF35mmF1.4
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「炎のデス・ポリス」を観てきました。
人里離れた砂漠の警察署の留置場。警官を殴って留置された詐欺師を
狙って殺し屋やサイコパスがやって来る。対するは新人警察官ひとり…。
107分の映画が理屈抜きに面白い。ご都合主義かもしれないが、映画が
映画している。この手の映画は、大きなスクリーンで楽しむに限ります。

2022/08/03

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羽田空港, X-Pro3, XF23mmF1.4R
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2022/08/02

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羽田空港, X-Pro3, SIGMA56mmF1.4DCDN
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2022/08/01

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羽田, X-Pro3, XF23mmF1.4R
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評判の良い「リコリス・ピザ」を観てきました。
子役をやっている事業家気取りの高校生と10歳年上のイスラエル人家庭で人生煮詰まってる撮影助手の女。
高校生がモーションを掛け、彼の仕事を手伝うことになる。お互い気になり、気を引かれつつあるのだが…。
70年代初頭が舞台なので、その当時の価値観がベースになったエピソードや石油ショックがあったり、
ファッションもベルボトム風だったりする。
個々のエピソードで笑っても、”アメリカ人が思う面白さ”が分かったとも思えない気がする。
だいたいタイトルの意味すらWikipedia読むまで知りませんでした…。

2022/07/31

2022/07/30

2022/07/29

2022/07/28