銀座, iPhone5s, Snapseed
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ソニービルに出来たSony Imaging Galleryで開催中のウィリアム・クライン作品展「BROOKLYN+KLEIN」を観てきました。
ビンテージプリント3枚を除く、撮り下しの新作はそれぞれ8作品をループで再生する6台のモニターに映し出されていました。
作品自体はとても面白く、ブルックリン、特にコニーアイランドには行ってみたくなりました。
でも展示方法に戸惑いました。気になる作品を見返すにも「再生待ち」が出てしまうので、気がそがれてしまいます。
デジタルで撮影されたし、機材はSONYだし、ここはソニービルだし…。理由は分かるのですが、納得できない様な…。
新しい写真の展示として定着するのでしょうか? 慣れないといけないのかなぁ…。